23憶円を生み出す営業マンの「魔法のボールペン」とは?
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ボールペンの重要性を説く営業マンは少ない。

神は細部に宿るというが、私はボールペンに営業の神が宿ると思っている。

 

もしあなたが「トップ営業マンになりたい!」と少しでも願うならば、ボールペンを変えた方がいいとアドバイスする。

 

スーツより、革靴より、ボールペンが大切なのである。

なぜなら営業マンが商談または契約をする際に、4色ボールペンを出すとお客様は冷めてしまう。営業マンはお客様に夢を見せる仕事なのに、急に現実感丸出しの4色ボールペンを差し出してきたら「お客様はどのように感じる」だろうか。

 

売れる営業マンとは、”お客様がどのように感じるか”に焦点を合わせて考え抜いている。

 

冗談抜きで、ボールペン1つで営業マンの成績は変わるのだ。

私は100円のボールペンから、現在使用しているボールペンに変えてから不思議なことが起こった。60ヵ月連続売上No1を取り続けることが出来たのだ。60ヵ月間の累計で23憶円の売上を叩き出した。

 

業界では異例の数字である。

そのキッカケが持つボールペンの種類だったのだ。

ボールペンにこだわりを持てば、営業成績は確実に挙がるだろう。

 

ぜひ営業マンならばボールペンにこだわって頂きたい。

 

高級ボールペンを使うメリットとは?

高級ボールペンを使う営業マンは顧客に夢を与える

ベンツやレクサスなどの高級車を買いに行った際に、4色ボールペンを差し出されて、契約したいだろうか。私はとてもじゃないが、契約書にサインなどしたくない。

 

なぜなら数百万、あるいは数千万の買い物に見合った夢を見せて欲しいからである。

 

素敵な1流品に触れた後に、4流の商品が目の前にあると萎えてしまう。500円の商品を買うならまだいいが、一生に何度も変えるわけではない愛車を購入する際に「100円のボールペンでは不釣り合い」なのだ。

 

だからこそ、大事な契約書を書く際のボールペンに意識を張り巡らせてほしい。

営業マンなら細部に気を遣ってこそ、営業の醍醐味だと思う。

 

ボールペンは営業マンに自信を与えてくれる

高級ボールペンを持つと、自信が漲ってくる。

なぜなら「プロの職人たちが汗水流して考え抜いた渾身のボールペン」だからである。

 

つまりボールペンに職人たちの命が吹き込まれているのだ。

 

モノにはエネルギーがある。

美術館に行くと、自分に訴えてくる絵画に出逢う。

その出逢いがキッカケで絵画の世界に取り込まれるかも知れないし、家に絵画を飾りたくなるかもしれない。

つまり魂を込めた作品には「人を動かす力」があるのだ。

 

ボールペンも全く同じで、渾身のデザインと計算され尽くされたボールペンの重みを感じて、心動かされる。その力は営業マンが凹んだり、落ち込んだ時に勇気と力を与えてくれる。

 

ゆえに高いボールペンは高いお金を払っても、買う価値があるのだ。

 

ボールペン1つで「営業マンの成約率」は跳ね上がる

何かのタイミングでお客様にボールペンを差し出した際に「お!このボールペン、素敵だね!」と言われる。

 

その際に私はこのように伝えている。

営業マン「ありがとうございます。お客様専用に選んだボールペンです。」

お客様「え?あなたは普段使わないの?」

営業マン「はい。私は別のボールペンを持っています。そちらのボールペンは”お客様に使って頂きたいな”と、自分勝手に選んだものです。」

お客様「へぇ!!素敵な考えですね!!」

 

たったボールペン1つで「営業マンの価値観」が伝わったりする。

ボールペン1つで顧客と雑談は弾む上に、営業マン自身の価値観を知って頂く機会にもなる。

日頃、営業マンはどういう気持ちで顧客を想っているのかを伝えられる素敵なチャンスになるのだ。

 

高いボールペンを使っていたからこそ、トップ営業マンになれたと言っても過言ではない。

信頼を勝ち取るキッカケになるのがボールペンなのだ。

 

営業マンのブランディングを確立するボールペン

顧客は営業マンが持つ素敵なボールペンに気付くと、無意識にブランド品を持っている営業マンに興味が湧く。

顧客は営業マンが他に身に付けているモノまで、素敵に見えるようになる。

 

ワンポイントずば抜けた素敵な商品を身に付けるだけで、人は錯覚するのである。

 

私は当時貧乏だった為、素敵な時計を購入できない。

オーダースーツも革靴も20万円するので、買えない。

ただボールペンだけは、5万前後でプロが作った至極の逸品を買えることに気付いた。

 

身に付ける中で一番競争率が低い、ボールペン。

多くの人はスーツや時計、革靴にベルトなどにお金をかける。

ただボールペンにお金を投資する人は非常に少ない。

 

だからこそ、目立つ上に話題にも取り上げられやすいのだ。

つまり簡単にセルフブランディングしやすいのが、ボールペン。

 

誰も注力しない点を目立たせるのが、ブランディングのコツである。

 

23憶円を生み出したボールペンとは?

営業マンにオススメ!モンブラン(MONT BLANC)

ボールペンの王道、モンブラン。

エグゼクティブや高い地位の顧客に喜ばれるブランドである。

営業マンなら絶対1本は持っておきたいボールペン。

よく見て頂きたい。

太いボディに重厚感を持たせ、商談や契約に安心感を与える武器である。

歴史と風格を感じさせる最高のボールペンだ。

 

モンブランのボールペンの特徴とは

1906年から続くドイツを起源とした高級筆記具メーカーである。

「一生モノ」というコンセプトで売り出しているブランド。

手作業で丁寧に作り上げ、モンブランの白いブランドシンボルマークをあしらう粋なデザイン。

Montblancの文字をエンボス加工したプラチナ仕上げのスリーリングと製造番号が入ったプラチナコートのクリップがラグジュアリーなボールペン。

また白い星型のマークは「アルプス最高峰モンブランの頂きを覆う雪をイメージ」している。 

 

営業マンにオススメ!カルティエのボールペン

私の愛用しているカルティエボールペン。

まさにモンブランと同様に重厚感とデザイン性に富んだボールペンである。

 

私が尊敬する経営者の方がサッと書き物をする際に、ポケットから取り出して記名していたのを見て惚れてしまった。

 

それくらい美しいボールペンである。

この圧倒的な存在感とブルーサファイアが印象的。

持った瞬間にボールペンの重みを感じることもできる。

90%以上のお客様に「このボールペン凄い素敵ですね!」と言われる。

確実に顧客と話題になるボールペンである。

 

営業マンにオススメ!パーカー(PARKER)ボールペン

インテリジェンスを感じさせるPARKERのボールペン。

このボールペンは営業マン自身が購入しても、大切な方へのプレゼントでも喜ばれるボールペンである。

パーカーの職人が織りなす優美な装飾と、希少なスターリングシルバーの素材が素敵なバランスを奏でている。知性と気品に満ち溢れたボールペンは、お目にする機会がすくない。

1888年創業のパーカーは1962年にエリザベス女王から英国王室御用達の認定を受ける程のボールペン。

 

ブランドの象徴である矢羽クリップには「未知への挑戦や新たな可能性を探し求める、志を抱く人々の道標でありたい」という強いメッセージが込められている。営業マンに必須な志ではないだろうか。

このクラフトマンシップ(職人技巧)に基づいた「信頼性」こそが、パーカーのブランド最大の価値と言える。

 

その想いを乗せて紙に走らせるボールペンを思い浮かべてほしい。

一文字、一文字、丁寧に熱を込めて書くことになるだろう。

 

ボールペンは営業マンの心を動かし、顧客の心をも動かすものなのだ。

 

PS:営業の神は「営業マンの細部に宿る」

営業マンのボールペンに限らず、細部にこだわる人は売れる。

なぜなら自分自身の配慮が行き届いているからだ。

 

自分自身の細部に配慮できない人間が、他の人の細部を意識するなど不可能である。

 

革靴を磨く人は「革靴を磨いている人」を認識できる。

スーツのシワを毎日伸ばす人は「他人のスーツのシワ」を意識できる。

マイナーな時計を付けている人は「そのマイナーな時計を身に付けている人」を見分けられる。

 

つまり自分自身が気にかけないと”他人が気にかけていること”を知れないのである。

 

その結果、雑談はありふれた天気の話をして、お客様のかゆいところに手が届かず、他決を繰り返す毎日を過ごす。

だからこそ、営業マンのあなたには細部を気を配って頂きたい。

ぜひこちらの記事のどれか1つだけでも見てほしい。

あなたの営業人生が一変することを願っている。

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