新人営業マンはサボりなさい!なぜ営業はサボると売れるのか
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新人営業のサボりは100%バレる。

なぜならトップ営業マン達は「人の嘘を簡単に見抜けるから」だ。

そもそも見抜けないとトップ営業には君臨していない。

 

つまり新人営業のサボりなど、コンマ0.1秒で見抜いてしまうのだ。

 

ではなぜサボり癖のある新人営業マンに、上司は「サボるな!」と言わないのだろうか。それは営業職は営業成績が最も重要視されるからだ。

上司は営業成績を見ればサボっているか否かはすぐに分かる。

 

なぜなら営業の世界では『数字だけは嘘をつかないこと』を知っているのだ。

 

サボり癖のある新人営業は将来辞めていくだろうし、不真面目な営業は淘汰されていく。とても自然の理に則った法則である。

だが1%もサボらない営業マンが売れるか、というとそうでもない。

 

本章では新人営業がサボりながら、営業成績を挙げる思考をお伝えしたいと思う。

 

私が新人時代にサボりながら、新人王を受賞した方法を公開する。

ぜひ売上げを挙げるサボり方を体得して頂きたい。

 

新人営業マンよ、サボりなさい

新人営業のサボりが全て悪いとは限らない

新人営業でサボる人には2種類のタイプがいる。

■元来、怠けものでサボり癖がある営業マン

■サボりたくないのに、サボってしまう営業マン

 

前者の怠け者気質のサボり癖がある営業マンにお伝えすることはない。もしブログを見ている方が前者の新人営業マンなら、即ブログを閉じて頂きたい。なぜなら本章は怠け者を改心させる文章ではないからだ。

 

私は後者の「サボりたくないのに、サボってしまう営業マン」に向けて書いている。

 

後者の新人営業マンはサボり方次第で、売れる可能性を秘めている。

 

サボりたくなくてもサボってしまう新人営業マンの心理

元来サボり癖のある怠けモノの人間以外、本来はサボりたくないはず。

だが新人時代にサボってしまうのは、”何をしたらよいか分からない”ケースが多い。

私自身、何をすればいいのか、どんな仕事をすればいいのか、が分からなかった。もちろん先輩や上司に気軽に聞ける性格なら良いが、私は引っ込み思案だったので聞けなかった。

 

つまり「本来はサボりたくないが、サボっているように見える人もいる」ということだ。

 

私みたいなタイプに「先輩に聞けよ、上司に聞けよ」と言っても聞けない。

おそらく読んでいるあなたも同じタイプなら共感頂けると思う。

 

「聞けたら、苦労しないわ!」

 

このように思うはずだ。

無理して性格を変える必要はない。ただサボり方を無駄にしないで、営業成績に変える方法を知って頂きたいのだ。

 

【営業必見!】サボり方次第で新人王を受賞できる

新人営業マンこそ、サボり方を学ぶべきである

生真面目にパソコンのデスクに座る新人営業マンで、売れた姿を見たことがいない。

営業とは人に会わないと仕事にならない。人に会わずして永遠とデスクに座っている営業マンに未来はないと思っている。だからこそ新人営業の時代は、外に出て外回り営業をしないといけないのだ。

 

ただ外回り営業をすると先ほどの2タイプの営業マンに分かれる。

■怠けものでサボり癖がある新人営業マン

■サボりたくないのに、サボる選択肢しか思い浮かばない新人営業マン

 

前者は置いておいて、後者の営業マンは”どこに営業しに行ったらいいかわからない場合”がある。

その場合に車で時間を過ごしてみたり、ランチと称してお店に長居してしまったりする。非常に勿体ない。

 

どこに行っていいか分からない場合こそ、自分の営業スキルを磨くべきなのだ。

 

営業のイロハを一から教えてくれる人は少ない。

なぜなら売れる営業マンは自分の感性や先天的な才能で営業活動をしていることが多いからだ。

 

つまり言語化できる営業マンが非常に少ないのである。

 

だからこそ営業を言語化できている営業マンから学ぶべきなのだ。

 

新人営業のサボりかたは「読書すること」

もう時効だと思うので、本音を綴っていきたいと思う。

私は外回りに行くと会社に告げ、とにかく外に出た。

最低限の業者回りを終えた後は、カフェに行き、読書に耽っていた。

 

なぜなら売れない先輩営業マンの話を熱心に聞くより、全国の売れている営業マンの思考を盗むのが、一番の近道だと思ったからだ。

 

その上、言語化できないトップ営業マンの話も、私にはサッパリ分からずにいた。

非常に失礼な話だが、売れない営業マンの指導では”何をどうしたらよいのか”分からない。

 

それならば「全国で売れているトップ営業マンの思考を、1,500円で著書をインストールした方が早いのでは?」と思ったのが、読書のキッカケだった。

 

今だから言えるが、「新人営業時代のサボり時間の全てを、読書に捧げて良かった」と思っている。

 

読書をしないデメリットとは?

サボりの時間の全てを読書に充てたところ、営業マンが300名近くいる100憶円企業の会社で、新人王を受賞することができた。99%はサボりに充てた読書だと確信している。

多くの新人営業マンが、営業のイロハも知らずに外回り営業。

例えて言うなら、サッカーのルールを知らないのに試合に出てしまう行為に近い。

 

営業のイロハも知らない人間が営業を活動を行うと、ブラックリストに入れられる恐れがある。

 

新人営業時代は無鉄砲も大事だが、営業の予習をして営業活動に臨むのが正しい。

 

【新人営業必見!】読書を営業力に変える方法

サボり時間を本を読む時間に変えよう

サボらずに営業成績を挙げられるに越したことはない。

だが外回り営業が強い会社で働いた場合、まず外に出て経験してこい!という会社が多い。

その時間の全てを読書の時間に変えると、営業人生が一変する。

 

新人営業のスタートダッシュでは、「どれだけ先に営業のイロハを身に付けられるか」が勝負なのだ。

 

売れない営業マンの多くが、スタートダッシュで躓き、消えていく。

あなたは消える人間になってはいけない。

その為には営業の本をただ読むだけでは足りない。

 

読んだページの中から、実践できそうな営業テクニックを実践してみることである。

 

外回りの営業で試すのが怖いのなら、社内のスタッフでもいい。もしくは友人や恋人でもいい。

とにかく本を読んだら、アウトプットするクセ付けをしてほしい。

 

新人営業マンがサボりから卒業できれば一人前

読書して営業テクニックをインプットして、即アウトプットするクセ付けができたら、勝ちである。

私は社内で営業テクニックを使い、社内のスタッフから紹介を得て売上をあげていった。

 

つまり読書で学んだ営業スキルは社外だけではなく、社内にも使えるのだ。

 

すると面白いことが起こる。

読書に充てていたサボり時間が徐々に減っていく。なぜならお客様の数が増えていけば、自ずとサボりに使っていた時間が無くなっていくからだ。そのターニングポイントが、営業マンとして一人前になれる瞬間である。

 

多くの売れない新人営業マンはサボり時間を本当にサボり時間として使ってしまう。

 

売れる新人営業マンは、サボりの時間を自分磨きの時間に充てる。

 

ぜひ売上で悩んでいるなら、この習慣を実践してみてほしい。

私は2社で実践したが、2社とも最高売上を叩き出している。

 

PS:売れる波に乗るまえに「営業のいろは」が大切

新人営業マンのあなたに「サボり時間の全てを読書に捧げろ」とメッセージを贈った。

それともう一つ贈りたいメッセージがある。

 

売れ続ける営業マンになるためには「売れ続ける営業マンの習慣」を体得しなければならない。

 

私は一過性の一発屋営業マンに興味はない。

長く業界でトップランカーとして活躍できる営業マンに興味がある。

 

他業種のトップ営業マン達を見続けた結果、面白い共通点があることが分かった。

下記にまとめたので、ぜひ参考にして貰いたい。

売れる営業マンは業界問わず、売れる思考と習慣の持ち主だった。

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