営業 向き 不向き

早速結論なのだが、営業の向き不向きは1㎜も関係ない。

「人と話すのが苦手だから営業には不向きだ」

「現在進行形で営業職に従事しているけど、本当に営業向きなのか分からない」

 

営業は向き不向きではなく、後天的に勉強で伸ばしていくもの。

 

どうか、この事実を疑うことなく肝に銘じてほしい。

あなたの性格や生まれ持った資質などは全く関係ない。

 

これからご紹介する営業の向き不向きを照らし合わせた上で、ひたすら勉強を続けよう。

 

適正外だと思うことを素直に受容した上で「いったい営業とはなんなのか」を見つけるため、ひたすら勉強を続けよう。

あなたの幸運を祈る。

 

営業向き不向きの真実

営業 向き 不向き

営業の向き不向きの真実を語ります

私が新人時代に度肝を抜かれたのは、天性の明るさを持った上で輝き続けるトップ営業マンをみた時である。

正直、人見知りの私には場違いな土俵だ、とさえ思った。

それ以上に「スキルやテクニック」ではない部分に感動した。

 

結果として、当時の私は「営業の向き不向き関わらず、先輩の行動すべてを真似して営業活動しよう」という発想が、生涯使える恒久的な武器になった。

 

いつまでも「自分は営業向きなのかな、不向きなのかな」と考えずに、営業向きな人の思考を丸パクリしてほしい。

売れる道のりは真似することにあり、真似すれば「雪だるま方式」で営業成績が挙がる。

 

ぜひ営業の向き不向きを確認した上で改善していただきたい。

 

睡眠不足は営業不向き、睡眠満タンが営業向き

営業に一番悪いのは睡眠不足である。

これまでどうすれば営業が出来るようになるのか、どうすれば成績が安定するのか、という悩みばかり考えていた。

寝る間をも惜しんで営業することが推奨された時期もあったが、睡眠不足は百害あって一利なしというのが常識である。

 

実際にやってみればわかるが、睡眠不足のままお客様に会うことは著しく効率が悪いことに気付くだろう。

 

頭は回らないし、肌は荒れるし、お客様の頼まれごとは3歩あるいただけで忘れてしまう。

営業向きの人はちゃんと自分に合った睡眠を取り、肌ツヤがよい状態で顧客と会うのに対して、営業不向きな人は飲み会や合コン、キャバクラに行って散財して、肌がボロボロの状態で顧客との商談を迎える。

 

睡眠不足の何が一番悪いのかというと、精神状態が安定しないことである。

 

あなたの職場でもいないだろうか。

いつもカリカリして、イライラしている人間は確実に睡眠不足。

 

結果としてお客様の前でもカリカリが表に出てしまい、「コイツ、何かイヤだな」と思われてゲームオーバーである。

 

営業向きな人間は睡眠こそが精神を安定させる安定剤であり、顧客の前で最高のパフォーマンスができる最強の武器だと確信している。

 

朝食と昼食を取る人は営業不向き、抜かす人は営業向き

営業向きのガリガリ成績を挙げている人のルーティーンを覗くと、ある事実が浮かび上がる。

 

脳を活性化させるために空腹状態を維持している、という事実だった。

 

反対に売れない営業不向きな人を観察すると、朝食・昼食をきちんと取っていた。

誤解がないようにお伝えしておくが、取ることが悪い、と言っているわけではない。

 

満腹状態まで食べる行為、が営業不向きだと言いたいのだ。

 

なぜなら確実に睡魔が襲ってくる上に、朝食や昼食をきちんと取る時間が勿体ない。

ちなみにタモリさんや、GACKTさんビートたけしさんは「一日一食」の芸能人である。

 

もちろん、きちんと十分な睡眠と栄養を満たしたうえでの話だが、多少飢餓状態のほうが頭の回転はキレる。

 

さすがに私は一日一食とはいかないが、朝か昼のいずれかは抜いている。

その空いた時間で大量のインプットや仕事を片付けている。

なにより、ランチ等で同期や上司と群れずに仕事に没頭できるという最大のメリットもある。

もちろんあなたの体調や生活リズムがあるだろうから、無理にとは言わない。

 

ただ営業向きの人は「常に自分が最高のパフォーマンスをするには何をしたら良いか」を模索している。

 

履き違えてはいけないのが、朝と昼を取らないほうが良いという”手法”に目を奪われないことである。

 

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営業向きは隠れ家がある、営業不向きは隠れ家がない

営業向きな人には隠れ家があって、営業不向きな人は隠れ家がない事実がそこにはあった。

面白いことに、営業不向きな人は1㎜も余裕がない張り詰めたスケジュールを過ごしていたのに対して、営業向きな人は集中する時間と抜く時間をきちんと分けていた。

 

つまり営業向き不向きの差は「オンオフの切り替え」にあったのだ。

 

(オレって忙しい!頑張っている)と自己陶酔せずに、お客様の前で最高の状態で会える工夫をしていた。

本章で話していることは一貫して「どうすれば自分の体調、性格にあった行動ができるか」の一点に絞って話している。

 

営業活動をしていると、必ず自分を追い詰める瞬間に見舞われる。

大多数が自己嫌悪、自信喪失、鬱といった状態で辞めていくことが多い。

 

悪循環に陥らないために「きちんと睡眠を取り、自分に合った食事の取り、精神にゆとりをもたせる」ことが大切なのだ。

 

張り詰めていいことは一つもない。

営業向きな人は”どこか緩んでいるイメージ”がある。反対に営業不向きな人は”鬼気迫る”毎日を送っているイメージが強い。

 

営業向きな人は「営業はカラダが資本!」ということを痛いほど知っている。

 

ぜひあなたも営業向きな人の行動を真似して”どれか一つでも真似”してみてほしい。

たった一つの行動が思いがけない思考の発展に繋がるかもしれない。

 

※一流営業マンの思考を丸パクリしなさい。

営業は”売れる人”を真似するだけで売れる。

 

最後に:営業不向きを向きに変えるコツ

本章はあくまでも営業向き不向きかの”コンデションの話”をしてきた。

もちろんこれだけのことで営業向きに変わるわけもない。

あなたが本当に営業不向きから営業向きに変わりたければ、絶対に避けて通れない道がある。

 

それは「お客様を知る」ということである。

 

お客様を知るということは、お客様の特性を学ぶということ。

トップの成績をあげている営業マンは必ず、人生のどこかで「お客様」という存在に向き合っている。

 

お客様は嘘をつくし、裏切るし、甘い言葉が罠だったりする事実を受容した上で、圧倒的なgiveを顧客にプレゼントしている。

 

その事実を受容した上でコンデションを整え、営業スキルを研いでいく。

 

つまり営業不向きな人が営業向きになるには「心技体」を生涯かけて磨くことが求められるのだ。

 

心技体を磨くのは簡単ではないが簡単である。

本章ではカラダと心についてお伝えしてきた。

 

残すは心技体の「技」の部分をお伝えしていきたい。

”超”具体的な営業テクニックが学べる面白い記事。

 

【まとめ】

「食べて、寝て、活動する」ことに”どれだけ本気で向き合えるか”が勝負の分かれ目である。

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